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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

ごみ減量化は、町民事業者行政の3者が連携し、3Rを推進することで実現しますので、ごみ発生と排出の抑制や、可燃ごみ資源ごみの分別の徹底などをそれぞれの主体が自主的に取り組んでいただけるような啓発仕組みづくりが必要と考えています。  次に、要旨2の町民にじかに接して訴える啓発現状についてです。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

子ども会活動をはじめとする青少年事業は、地域行事への参加や様々な体験活動、異年齢交流などを通じて多くの人と関わることにより、社会で求められているコミュニケーション能力自立力主体性、協調性責任感など、様々な能力を育む機会となります。また、学びや活動を通じて関わり合い、互いに認め合うことは、子供たち青少年居場所づくりにもつながります。

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

町の特徴資源を生かしたビジネスモデルの構築、農地の有効活用観光とも連携した経済活性化を「新しい時代に向けて、しなやかに対応するまちづくり」の多様な主体との連携強化によって道を開くとすれば、例えば、増え続ける空き家を活用し、農業、観光などと連携して経済活性化する必要があると考えますが、まずは町内における空き家の現況と対策について伺います。

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

毎月開催しているオンライン移住相談会では、先輩移住者主体町紹介など、この町独自の移住定住交流PR事業により、多くの皆様に二宮町の良さが伝わっていると感じております。そして、移住定住をされた方々により新たなコミュニティーが形成されたり、起業、創業されたりという新しい流れが着実に続いてきています。  

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

現在デジタルイノベーション課主体となっております。このデジタルイノベーション課では、デジタル化によるまちづくり、それから庁内で使っています情報システムから全てをここで担っているわけでございます。先ほど申し上げたとおり、令和5年度になりますと、いよいよ基本構想をつくるという作業が入ってまいりますし、それに関わる事務もかなり膨大になってまいります。

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

議員指摘用地確保における一つの手法として、過去に進出企業などによる民間での借地契約や買収による用地確保は可能である旨の御答弁をさせていただいておりますが、事業区域内に支障物件が点在している現状では、民間企業主体となる手法は困難であると考えております。これらを踏まえまして、公園用地確保につきましては、引き続き土地区画整理事業において進めてまいりたいと考えております。

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

改修費は、国の補助事業や既存の補助金を充てる部分を除き、事業主体である民間事業者が資金を調達した上で、庭園管理清掃等の維持・管理費もすべて民間事業者負担としている。これにより、市の財政負担は最小限となり、なおかつ市所有物件については、賃料収入を得ることができている。   なお、建物の歴史的価値が維持される改修には、厳しい規制を設け、専門家のチェックも受けているとのことである。

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

こうしたことから、本市における地域可能性や新たな価値創造など、地域活性化を促す視点で都市基盤を考えていく上では、行政市民民間事業者など多様な主体が共に考え、共に行動しながら、地域課題解決価値創造を図り、町全体へ波及させていく公共空間の創出が重要であると考えております。  

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

◎理事・企画部長杉本錦也君) 上越市の取組では、地域住民が自ら提案し、自発的・主体的に行う地域活動に対して、支援を行う制度を設けております。また、飯田市の取組では、地域自治区の中に、地方自治法に基づく地域協議会に加え、条例を根拠として横断的な住民組織設置し、両者が連携・協働している点が、主な特徴であると認識しております。 以上でございます。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

その結果を受けて、神奈川県が主体となり、上流市と連携し、本市内地点を含む発生源周辺において地下水調査を実施しましたが、全ての地点暫定目標値以下であったため、本市の井戸において汚染はないと考えております。  引地川及び流入する支川の調査結果から、汚染源上流域にあると考えられますが、今後の状況に応じて調査を検討してまいります。 ○副議長大矢徹 議員) 山内議員

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

26番清水議員の御指摘のとおり、市内には約6300か所のごみ集積場所があり、開発事業に伴い設置されるものなどを除き、ごみ集積場所設置及び管理運営につきましては、自治会主体となって実施しております。このため、集積ボックス設置箇所数につきましては、具体的には把握してございませんが、設置箇所の制約もあり、全体の1割に満たない程度であると認識しております。 

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

戦争体験者の話をはじめ、平和に関する多様な考えや価値観に触れ、自分事として主体的に平和の尊さを学ぶことで責任感が育まれるものと考えております。引き続き、子どもたち主体的に平和の尊さを考える機会となるよう、事業のさらなる充実に向けて取り組んでまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 甘粕議員

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

教育部長飯田義一君) 学校施設開放運営につきましては、地域住民を中心とする利用者主体的に担うことが望ましいだろうと考えておりまして、現時点では、開放のための職員を配置するということは考えておりません。 以上です。 ◆22番(小谷英次郎君) 御検討していただけるということで答弁いただけましたので、(2)のいじめ対策のほうに移っていきたいと思います。 

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

今後も住民総意に基づいて、主体的な活動が継続して行われることが望ましいと考えております。 次に、自治会役割活動はどうあるべきかとの質問がございました。自治会には、地域住民総意に基づく地域づくりを進め、地域の親睦と融和を深めるとともに、それぞれの地域課題解決を図ることで、住民福祉の向上を実現する役割が期待されております。

二宮町議会 2022-12-07 令和4年第4回(12月)定例会(第7日目) 本文

現在、静岡県や愛知県等では、主に県が主体となり、小さく生まれたお子さんへの成長育児支援するための健康手帳として、リトルベビーハンドブックを作成し、配布をしております。  神奈川県についても、体重2,500グラム未満で生まれた低出生体重児成長育児支援するためのリトルベビーハンドブックの作成を進めており、今年度中の完成を目指しているとのことです。